バンコクと東京を行き来していると、お金の国際送金が避けられない。長年、銀行の国際送金を使ってきた私が、Wiseに切り替えてから送金コストが5分の1になった話をする。
この記事でわかること
- 銀行の国際送金が高い理由
- Wiseが安い仕組み
- タイ↔日本送金の具体的な費用比較
- Wiseを使う際の注意点
目次
銀行の国際送金が高い理由
銀行の国際送金には2つのコストが隠れている。
- 送金手数料:1回2,500〜3,500円の固定費
- 為替レートの上乗せ:中間レートに2〜3%上乗せされている
10万円を送金すると、合計5,000〜6,000円のコストになることがある。
Wiseが安い仕組み
Wiseは「中間レート(銀行間レート)」そのままで両替する。そこに0.5〜1%程度の低手数料を加えるだけだ。10万円送金のコストが500〜1,000円で済む。
タイ↔日本送金 具体的な費用比較
| 送金方法 | 10万円送金のコスト | 着金日数 |
|---|---|---|
| 銀行(従来) | 4,000〜6,000円 | 2〜5営業日 |
| Wise | 500〜1,000円 | 数時間〜1日 |
Wiseを使う際の注意点
- 本人確認(KYC)が必要。パスポートがあれば完了できる
- 1回の送金上限がある(国・通貨ペアによる)
- 送金元・送金先の銀行口座情報を正確に入力する
まとめ
タイと日本間の海外送金はWise一択だと思っている。銀行と比べてコストが5分の1以下、スピードも速い。長期滞在者・頻繁に渡航する人に強くすすめる。
著者:東京↔バンコク二拠点生活・貿易歴40年・現役AI活用実践者
