バンコクに長期滞在するようになって最初に後悔したのが、保険の選び方でした。「旅行保険でいいだろう」と思っていましたが、長期滞在には対応していない保険も多いです。しかも70代になると加入できる保険が一気に絞られます。
この記事のポイント
- 長期滞在向け保険と通常の旅行保険の違い
- シニア(70代)が加入できる保険の条件
- タイで実際に保険を使った経験
- 保険選びで失敗しないためのチェックリスト
目次
長期滞在向け保険と通常保険の違い
通常の海外旅行保険
- 対象期間:多くが90日以内
- 注意点:3ヶ月以上の滞在には対応しない商品が多いです
長期滞在向け保険
- 対象期間:180日〜1年以上に対応
- 内容:医療・緊急搬送・賠償責任など
シニア(70代)の保険選び 確認ポイント
① 年齢制限を確認します
70歳以上が加入できる保険は限られます。75歳・80歳の上限を設けている商品が多いです。
② 医療費の上限は1,000万円以上
タイの私立病院は医療水準が高い分、費用も高いです。1,000万円以上の補償があると安心です。
③ キャッシュレス対応病院を確認
バンコクの日系・外資系病院の多くがキャッシュレス対応しています。加入前に対応病院リストを確認します。
タイで実際に保険を使った経験
バンコク滞在中に体調を崩し、スクンビット近くの日系病院を受診しました。診察・薬・検査込みで2万円ほど。保険のキャッシュレスで自己負担ゼロでした。保険は節約の対象にしてはいけません。
まとめ
年齢制限・既往症・医療費上限・滞在日数——この4点を必ず確認します。各社の保険をまとめて比較できるサイトで条件を絞って探すのが最短ルートです。
著者:東京↔バンコク二拠点生活・貿易歴40年・現役AI活用実践者
