noteの記事を書き終えて、さあ投稿——という時に「アイキャッチ画像のサイズって何ピクセルだったっけ?」と迷ったことはありませんか?
サイズが合っていないと、画像が切れたり、ぼやけて表示されたりしてしまいます。
この記事では、noteのアイキャッチ画像の正しいサイズと、きれいに表示させるためのポイントをまとめています。さらに、毎回アイキャッチを作る手間を大幅に省く方法もご紹介します。
- noteアイキャッチ画像の推奨サイズ
- サイズが合わない時に起きる問題
- 無料で画像を作れるツール
- アイキャッチをAIで自動生成する方法
- サイズ別・用途別の設定一覧
noteアイキャッチ画像の推奨サイズ
noteのアイキャッチ画像(見出し画像)の推奨サイズは以下の通りです。
| 項目 | 推奨サイズ | アスペクト比 |
|---|---|---|
| アイキャッチ画像(推奨) | 1280×670px | 約16:9 |
| 最小サイズ | 500×300px以上 | — |
| ファイル形式 | JPG・PNG・GIF | — |
| ファイルサイズ | 30MB以内 | — |
1280×670pxが推奨される理由
noteのアイキャッチは横長(16:9に近いアスペクト比)で表示されます。1280×670pxで作成すると、PC・スマホ・SNSでのシェア時いずれも綺麗に表示されます。
これより小さいサイズでも投稿できますが、拡大表示された際にぼやけて見えることがあります。最初から1280×670pxで作成することをおすすめします。
SNSシェア時のサイズに注意
noteの記事をTwitter(X)やFacebookでシェアすると、アイキャッチがOGP画像として表示されます。この際、1280×670pxで作成した画像は綺麗に表示されますが、サイズが極端に小さい画像は粗く見えることがあります。
サイズが合わない時に起きる問題
縦長の画像をアップロードした場合
縦長の画像(例:Instagram用の4:5や9:16)をnoteのアイキャッチに使うと、上下が切れた状態で表示されます。大事な文字やデザインが見切れてしまうことがあるため、横長の画像を用意することが重要です。
小さすぎる画像の場合
500px以下など小さい画像を使うと、表示時に引き伸ばされてぼやけた印象になります。読者に「クオリティが低い記事」という印象を与えてしまうことがあるため、推奨サイズで作成してください。
noteアイキャッチを無料で作れるツール
Canva(キャンバ)
デザイン知識がなくても使えるクラウドツールです。noteのアイキャッチテンプレートが用意されており、文字・色・画像を変えるだけでアイキャッチが作れます。無料プランでも十分使えます。
ただし、毎回1枚ずつ手作業で作る必要があります。記事を量産している場合、アイキャッチ作成だけで多くの時間を使ってしまうという問題があります。
Adobe Express
Adobeが提供する無料デザインツールです。テンプレートが豊富で、SNS投稿・YouTube・noteなどプラットフォーム別のサイズが最初から設定されています。
Googleスライド
Googleスライドのスライドサイズを1280×670pxに設定して画像として書き出す方法もあります。無料で使えますが、デザインの自由度はCanvaより低いです。
AIでnoteアイキャッチを自動生成する方法
ここからが本題です。Canvaで毎回1枚ずつ作るのは時間がかかります。記事を書くたびにアイキャッチを用意する手間を省く方法をご紹介します。
記事本文を貼り付けるだけで自動生成
私が実際に使っているのは「BananaBolt Pro」というブラウザツールです。
使い方はとてもシンプルです。
- noteで書いた記事本文をコピーする
- BananaBolt Proに貼り付ける
- 「note アイキャッチ」を選択する
- 生成ボタンを押す
これだけで、1280×670pxのnoteアイキャッチ画像が自動で生成されます。プロンプトを考える必要はありません。記事の内容をAIが読み取り、最適な画像を作ってくれます。
6枚まとめて生成できる
BananaBolt Proの記事画像生成機能を使うと、アイキャッチだけでなく本文中に使う画像も含めて6枚まとめて生成できます。記事1本分の画像がまとめて揃うため、毎回Canvaを開く手間がなくなります。
コストは1枚約5〜10円
Gemini APIを使って画像生成するため、1枚あたりの費用は約5〜10円です。月に10本の記事を書いてもAPI費用は300〜600円程度です。Canvaの有料プラン(月額1,800円〜)より大幅にコストを抑えられます。
▶ BananaBolt Proの詳細を見る(¥980・買い切り)→
プラットフォーム別 画像サイズ一覧
noteだけでなく他のプラットフォームにも投稿する場合、それぞれの推奨サイズをまとめておきます。
| プラットフォーム | 推奨サイズ | アスペクト比 |
|---|---|---|
| note アイキャッチ | 1280×670px | 約16:9 |
| YouTube サムネイル | 1280×720px | 16:9 |
| Instagram 投稿 | 1080×1080px | 1:1 |
| Instagram リール | 1080×1920px | 9:16 |
| Threads | 1080×1080px | 1:1 |
| ブログ(WordPress) | 1200×630px | 約16:9 |
BananaBolt Proは上記すべてのサイズに対応しています。プラットフォームを選択するだけで、最適なサイズで画像を生成してくれます。
まとめ|noteアイキャッチ画像のサイズ
- noteアイキャッチの推奨サイズは1280×670pxです
- アスペクト比は約16:9で横長の画像を用意してください
- JPG・PNG形式・30MB以内で作成してください
- 小さすぎる画像は拡大表示でぼやけるため推奨サイズで作成してください
- 毎回手作業で作るのが面倒な場合はAI自動生成ツールが便利です
アイキャッチ画像は記事の「顔」です。読者が記事を読むかどうかを左右する重要な要素ですので、ぜひ適切なサイズで作成してください。作成の手間を省きたい方は、AIによる自動生成もぜひご活用ください。
著者:東京↔バンコク二拠点・貿易歴42年・現役AI活用実践者(Haru)